- じゃがいも 2個
- バター 1片
- 醤油 小さじ2杯
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ビタクラフトで作る料理の中でも単純で簡単なのが「茹でるだけの野菜」。少量の水で野菜を茹でるだけで、かなり美味しい状態にまで仕上げることが出来ます。
今回作ってみたのは「じゃがバター醤油」。じゃがいもを茹でた後にバターと醤油で絡めてみました。普通に食べても美味しいビタクラフトの蒸かし芋ですが、バター醤油を加えることで『絶品』状態になってくれます♪かなり美味いですよ。
お酒のつまみとして最適な一品です。
作り方
- じゃがいもを適当な大きさに切ります。
- 切ったじゃがいもと水100ccをビタクラフトの鍋に入れ、蓋をして中火で加熱していきます。
- 蒸気が上がり、ベイパーシールがかかったら(蓋がクルクル回る状態になること)弱火にして8~10分程度茹でておきます。
- 楊枝や竹串でスッと刺せるようになったら、火を止めます。
- バターと醤油を入れ、余熱を利用して炒めれば完成。
写真付き解説
じゃがいもをよく洗い、芽を取ります。そして適度な大きさに切っておきます。(じゃがいもの芽には毒素が含まれているため、料理の際は必ず取っておきましょう。)
じゃがいもと水100ccをビタクラフトに入れ、フタをして中火で茹でます。蒸気でフタが簡単にクルクル回る状態になったら、弱火にして10分程度茹でます。
10分後のじゃがいも。中まで火が通り、楊枝がスッと入る状態になりました。
火を止めてバターと醤油を入れて絡めます。余熱で少し炒めれば・・
完成です♪ビタクラフトの鍋で作るので、じゃがいもをとても美味しく茹でることが出来ます。
とても簡単に作れますが、ハッキリ言ってかなり美味しいです♪お酒のつまみに最適な一品ですね。